長男の図書室記録~こどものとも0・1・2シリーズ
こんばんは、ヒハルです。
こっちみてみて怪獣の長男と、なんでも食べちゃうハイハイマンの次男に振り回される毎日で、久々の更新になってしまいました。
さて!今回からは、長男が図書室で借りてきた絵本でお気に入りになったものたちを紹介したいと思います。
今回は、「こどものとも 0・1・2」シリーズ!!
ページ数も多くなく、文章も短めで、とても読みやすいです。
2歳半の長男は、何回か読んだだけですぐに覚えて、自分でも読んだりしています。
0歳1歳の小さいお子さんたちでも楽しめるシリーズです。
このシリーズから4冊紹介します。
1.「かさ さしてあげるね」
梅雨時の頃に図書室で見つけたこの絵本。
子どもって、傘や長靴好きな子多いですよね。
息子もこの絵本を読んで、雨の日のお散歩の楽しさを知りました。
傘にあたる雨の音が多様に表現されていて、読んでいても楽しいです。
2.「おさんぽ おさんぽ」
長靴でばしゃばしゃと歩く様子が、まさに子供そのものだなあと思います。
梅雨時は、「かささしてあげるね」とセットで毎週のように借りていました。
3.「かんかんかん」
新幹線が好きな息子が見つけた絵本。
「かんかんかん~○○列車がとおります~」
とてもリズミカルに、いろんな列車が通っていくところが面白いです。
4.「まるくて おいしいよ」
この絵本はつい先日、表紙のドーナツに惹かれて借りました。
いろんな大きさの丸い食べ物がでてきて、カラフルで面白い絵本です。
表紙のドーナツは何ページ目にでてくるのかなー?なんの食べ物かなー?と、ドキドキしながら読み進めていました。
以上、いかがでしたか?
気になる本があればぜひ調べてみてくださいね!!
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