ひはるママの子育てつぶやき

2歳差兄弟子育て中。心理学も勉強中です

「書く」ということ

よく行く子育て支援室の保育士さんに、

「話す」=「放す」だよ

と言われたことがあります。

自分の中で思っているモヤモヤやイライラを誰かに伝えることで、自分から手放して気持ちが軽くなると言うことだそうです。

 

とはいっても誰に話す?

どこまで話せる??

うーーん...

 

ということ、結構あるかなと思うんです。

私も、育児の悩みや夫婦関係の悩み、話していいよと言われても、その後の人間関係とか後先のことを考えてしまって、旦那でも実母でも、結局話せないと言うことが多いです。

 

そこで、私は昔から「書いて手放す」ことをしてきました。

 

「書く」ということ

 

1冊のノートを用意して、自分が書きたくなった時に書く。

悲しい時苦しい時はもちろん、忘れたくない夢の話や、楽しすぎた思い出も。

毎日ではなく、今日は書こうと思った時だけ。

客観的に書こうとは思わずに、自分が思うまま気持ちのままに。

そうすると、最初は大泣きしながら怒鳴りながら書いていても、不思議なことに最後の方には段々気持ちも落ち着いてきます。

ふとした時に見返してみると、自分がどんなことに何を感じたかがよくわかって、意外と発見があって面白かったりもしますよ!

 

とはいえ出産してからというもの、鉛筆を持って書くところまで至らず、気持ちが爆発することもしばしばで。

それもあって、ブログで書いてみようと思いました。

 

抱え込んでる気持ち、まずは紙にぶつけてみませんか?✏️

 

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